【WORKERS】 本来インディゴ染めは「紺色だけ」ではなく、良く見ると赤・緑など、他の色が混じっています。経年変化に富み、インディゴ染めならではの風合いは素晴らしい物ですが、色移りがしやすく着用・洗濯に気を使います。 そこで今回、「ミスティインディゴ」と呼ばれる手法でインディゴ染めの風合いを堅牢度の高いトップ染め(ワタ染め)で真似ています。具体的には、インディゴ染めした製品を分析機にかけ、数色の原色に色分解します。その分解した色に染め上げた綿(ワタ)。配合を変えながら紡績し(糸を作り)、濃い・薄いを表現しています。「色分解する」というのがポイント。単純に、インディゴ染めした製品を色分析にかけると、微妙な色合いをすべて「一色」に統一せざるを得ません。分析したインディゴ染めの「最大公約数的な色」一色の染めに成り、確かにミクロで見れば同じ色でも遠くから見ると全く風合いが違ってしまいます。今回のミスティインディゴ生地は近づいて見るとグリーンがかった部分、赤みがかった部分と場所により微妙に色合いが違います。これが結果、遠くから見て「インディゴ染めのように見える」風合いを出しているのです。綿(ワタ)の染色自体は反応染めで行っているので、洗濯してもほぼ色落ちも無く、色移りもほとんどありません。形はベーシックなカーディガン。ボタンに厚口の高瀬貝ボタンを使っています。色落ちしない特徴を活かし、ぜひ白のシャツとの組み合わせをお楽しみください。
| サイズ | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 身幅 | 46.0 | 49.5 | 53.0 | 57.0 |
| 着丈 | 63.0 | 63.0 | 63.0 | 64.0 |
| 肩幅 | 43.0 | 44.0 | 45.0 | 46.0 |
| 袖丈 | 60.0 | 60.5 | 61.0 | 62.0 |
※実物と若干の誤差がある場合がございます。ご了承下さい。
[単位: cm]